競合に勝ち抜く物流コスト

• 作業依頼で販売へ注力

  ショップ運営はとにかく業務量が多く、とくに検品作業や発送作業は、セール時期や仕入れ状況によって繁閑が激しく、人員の管理も難しくなりがちです。
  こうした業務に従業員がかかりきりになってしまうと、意外とコストがかさんでしまうことも。
  ショップ様により高い生産性と成長を実現していただくために、私たちは存在しています。煩雑な作業はすべて、安心してBACK YARDにお任せください。

  面倒な内職もすべて一括でご依頼いただけます。 バーコード貼付は1枚20円から対応しており、アパレル検針、オリジナルグッズの同封、専用パッケージへの入れ替えなどもお任せください。 専用資材などは無料でお預かり可能ですので、計画的な仕入れにもご活用いただけます。

  
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  安心の対話型サポート

  販売商材や販売方法はショップ様によって千差万別であり、仕入れ方法によっても作業内容や物流のオペレーションは大きく異なります。
  「現在、自社で行っている独自のやり方でも依頼できるのだろうか」といったご不安がある場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

  ショップ様それぞれの状況を丁寧にヒアリングさせていただき、最適な内容をオーダーメイドでご提案、その後も専任の担当者が継続的にサポートいたします。
  チャットワークを通じて対話形式でご相談やご指示をいただけますので、返送品の再梱包やパッケージの更新といった細かなご要望にも柔軟に対応可能です。 初めてご依頼される方でも、安心してご利用いただけます。

• 最適な内容と価格を提案

  BACKYARDでは、商品ごとに作業内容を自由にカスタマイズすることが可能。
  多くの作業があらかじめ組み込まれた物流倉庫サービスもありますが、その分コストが割高になっていることも少なくありません。

  BACKYARDのベース料金は、不要な作業や項目を省いたシンプルかつ低コストな料金設定となっており、必要な作業だけを追加していく方式を採用しています。 これにより、無駄な費用をかけることなく、ショップ様にとって最適な物流内容を一緒に構築していくことができます。

  
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  FBAユーザー権限委譲

  ユーザー権限を付与していただければ、FBA納品プランの作成から完了までをBACKYARDが代行いたします。
  納品指示の際に発生する煩雑なやり取りも最小限に抑えられるため、 出張先などからでも端的な指示をいただくだけで、あとはすべてBACK YARDにお任せいただけます。
  ショップ様はプラットフォーム上での在庫反映をお待ちいただくだけです。

  納品プランの作成料は無料。バーコード貼付が必要な場合も、セラーセントラルからバーコードを取得し、当社で作業を完了いたします。
  オプションの自動補充機能も、ユーザー権限を付与していただくことでご利用いただけます。

• 中継するだけでコスト削減

  なぜBACK YARDを中継倉庫として利用するだけでコスト削減につながるのでしょうか？
  理想を言えば、商品を必要な分だけ仕入れて販売できるのが最も効率的です。

  しかし実際には、仕入れ単価や都度の輸送コストがかさんでしまうことが多く、効率的な運営が難しくなります。
  また一方で、FBAや楽天スーパーロジスティクスに大量に商品を納品してしまうと、保管料が膨大になるリスクがあります。
  では、自社で賃貸倉庫を借りるのが良いかというと、それにも意外と多くの固定費がかかりますし、荷物の増減に応じて“ちょうどいい広さ”の倉庫を見つけるのは現実的に難しいと言えるでしょう。

  このような課題を解決する手段として、BACK YARDの中継倉庫機能をご活用いただければ、無駄なコストを抑えつつ、柔軟でスムーズな物流体制を実現できます。

  
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  個別発送もフォロー

  ストック to Cプランでは、一般的なBtoB出荷だけでなく、個別のお客様への発送（toC）にも柔軟に対応可能です。
  FBA（フルフィルメント by Amazon）や楽天スーパーロジスティクス（RSL）では取り扱いが難しいとされる商品、たとえば大型商品や特殊な梱包が必要な商品、または一時的な取扱商品などにも対応可能な体制を整えております。

  ストック to Cプランをご利用いただくことで、仕入先からの直接納入（直送）による在庫受け入れから、検品・保管・ピッキング・梱包・発送までを一貫して行う「ワンストップ物流サービス」がご利用いただけます。
  これにより、複数の倉庫や業者にまたがる、業務管理の手間やコストを削減し、物流オペレーションを大幅に効率化できます。

• 中国輸入品やバルク仕入れに最適

  物流倉庫を選ぶ際に注意すべきポイントの一つが「管理単位」です。
  保管料の算出方法は倉庫によって異なり、1個単位、棚単位、パレット単位、坪単位など、さまざまな料金体系があります。
  一般的に1個単位での管理は実用的ではありますが、コスト面ではやや割高な傾向があり、一方、坪単位での契約になると、荷物が少ない時期でも広いスペースを借り続けることになり、無駄なコストが発生してしまいます。

  BACKYARDでは、できる限り「ケース単位」での管理を基本としており、お客様の荷量に応じて無駄のない料金設計を実現。
  これにより、保管費用を抑えつつ、入出荷作業も効率的かつ経済的にご利用いただけます。
  BACKYARDは、無駄のない物流コスト管理と、しっかりとしたコスト計算を両立させるパートナーです。

  

BACK YARDでコストダウンを始めましょう